2024年元旦に発生した能登半島地震をきっかけに結成された輪島市の市民団体「わじまミラクルず」の皆さん。
「灯り」とともに「ほっとできるひととき」をボランティア・支援の方々、心を温める時間を地域の人々が過ごしてもらえたら、災害後に希薄になりがちな地域の絆を再び強めることができ、「イルミネーションを見に行こう」と楽しみに感じる瞬間があるだけで、また、灯りでホッとする時間をとれるだけで、生活の「ツヤ」が取り戻したいという想いで企画されています。
イルミネーション設置場所「道の駅輪島 ふらっと訪夢」は
学校帰りの子供たちが家族のお迎え、バスを待つ場所となっており、暗く寒い夜を気持ちだけでも明るく過ごして欲しい。
わじまミラクルずメンバーの皆さまのこの想いをお伺いし、
弊社では社会貢献活動の一環として、微力ながらロータリー中央部の天井、道の駅建物壁面、天井のイルミネーションライト無償ご提供いたしました。
2芯ストリングライトVer.Ⅱ ブラックコード シャンパンゴールド、ホワイト、ブルー、パステルブルー、パステルピンク、ピンク 6色分。
トゥインクルスノーフレーク、エタニティハート、トルネードボールなどモチーフライトなど。
当企画は「公益財団法人風に立つライオン基金」さんご協力のもと、
ライト設置・取付は、
能登で災害復旧活動されている広島県呉市「コミサポひろしま」さん、輪島市の白木電気さんにご対応いただきました。
ロータリー樹木部分は、長崎県諫早市の「NPO法人有明支縁会」さんにて 提供、設置いただいたイルミネーションが点灯しています。
https://www.youtube.com/watch?v=lf7iqcklSnY
↓↓ 全国各地弊社イルミネーションご採用事例画像の一部です ↓↓